リフォームの資金を考える
リフォームの資金計画
家のリフォームを考えたときにまず重要なのが資金計画です。何事にも言えることですが、事前の綿密な計画は失敗を防止します。どこをどんな風にリフォームするのか、またリフォーム後にも家具などの家財を新しくするのであればその分も資金計画に組み込まなくてはなりません。
さらに工事中にかかる生活のための費用も併せて考えておきましょう。工事が始まると仮住まいをしなくてはならなくなるでしょうし、食事も外食が多くなります。銭湯にも行くこともあるでしょう。またリフォーム中には見積もりにはない想定外の出費もある場合が多いのです。
事前診断を行っていてもいざ工事が始まって床や壁を解体し始めてみると家の老朽化が進んでいたということがよくあります。そのための補修工事が必要になるのでそれが見積もりにはない出費ということになります。
それにリフォームも家を新築するときのように諸費用がかかります。登記や税金、ローンのための各種費用や印紙代も必要です。また近所への気配りとしてあいさつ回りの際にもっていく手土産も意外と出費になります。
工事中の職人さんへの差し入れも毎日のことですから大きな金額になりがちです。そしてリフォーム中の何らかの工事内容の変更もあることを頭においておきましょう。この見積もり以外の諸費用に関しては工事をする側が7割負担することになっているようですが残りの3割は自分の負担する分です。何かと出費のあることですから余裕を持った資金計画を立てましょう。